夏休みのダンス部活動報告~全日本高校ダンスフェスティバル決選進出!!~ 2026年08月30日
中高ダンス部は富士みどりの休暇村にて、4泊5日の夏合宿を行いました。
ダンスの技術はもちろん、身体作りのための食事法やトレーニング方法等、それぞれ外部からコーチの先生方をお招きして、ご指導いただきました。 また、合宿という他者との生活の中で、生徒たちはチームとしての動き方、他者への心配りの仕方といった内面も磨きあげました。 学校に帰ってきたときの生徒の顔つきは疲れもありつつ、頼もしいものとなっていました。
合宿後の8月4日(火)から、全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)の大会が行われ、2年ぶり2回目の予選を果たし、決選の舞台で踊ることができました!
この大会は今回が4回目の挑戦でした。昨年は予選敗退でしたので、今年は決選へ進むこと、そして入賞に最終日の特別プログラムで踊ることを目標に練習に取り組んできました。入賞こそ果たすことは出来ませんでしたが、決選の舞台へ進むことができ、目標を達成するための経験や努力を通じて生徒たちは大いに成長しました。
11月にもう一度大きなコンクールがあります。こちらでの入賞も目標にしていますので、ときわ祭など、たくさんの方に見て頂きながら、一歩ずつですが前進していきたいと思います。
神戸の結果は、決戦まで進むことはできましたが、賞をいただくことはできませんでした。また、私たちの目標であった特プロで踊ることも叶いませんでした。
今回の大会を通して、合宿の頃から、髪の毛一本落ちていても気づかない、部屋が汚れていてもそのままにしてしまうなど、踊り以前に、人として当たり前にできていなければならないことができていないという課題が見つかりました。そうした日々の行動や意識が、踊りやチームの雰囲気にもつながっていくのだと改めて感じました。
結果発表の際、「久しぶりに賞をいただけた」という声が聞こえました。私は実践女子学園が神戸の大会に出始めたばかりということもあり、特プロに出ることは自分たちには難しいことだと、どこかで勝手に思い込んでいました。でも、今回の神戸を通して、最初から可能性を決めつけるのではなく、自分たちの作品をもっと愛し、一人ひとりが同じ方向を向いて作品と向き合うことが大切なのだと気づきました。
「チームで一つになる」という言葉では簡単に表せますが、実際に一つになることは簡単ではありません。一人の意識や考えが少し違うだけでも、作品全体の見え方は変わります。だからこそ、日々の生活からお互いに声を掛け合い、同じ目標に向かって行動することが、作品をつくる上でも大切なのだと学びました。
今回の神戸で14人で踊るのは最後になってしまいましたが、これからのときわ祭、そして全国大会に向けて、作品だけでなくチームとしても成長し続けたいと思います。そして、先輩方がいらっしゃった際に、今よりも成長した私たちの作品を見ていただけるように頑張ります。









