教育内容

校祖下田歌子は、女性の社会的自立をめざして本学園を創立しました。
彼女の願いは、生徒一人ひとりが、仕事と家庭を両立しうる高い社会的スキルと、将来を生き抜く強い人間力を獲得し、高い志を持って自らの生きる道を切り拓いていくことです。1世紀を超えて変わらぬ本校の教育姿勢となっています。

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教科別学びのポイント

英語を「使える」ようにするための多彩なプログラムと充実した環境

英語の4技能をバランスよく伸ばす授業で英語を「使える」ようにし、
国際社会で活躍できる女性の育成を目指します。

ココにも注目!

一人ひとりのレベルに合わせたプログラム

中学では1年生の段階で学習歴と習熟度に応じた少人数クラスを編成します。入学前の段階でクラス分け試験を実施し、個々のレベルとニーズに合わせた学びを展開。上級クラスでは難易度の高い文法を学ぶことや、より多くの時間をネイティブの教員に習うことができます。そして一般クラスでは、様々な課題提示と丁寧な指導により、じっくり基礎を固めることが可能です。

中学英語

手厚い指導で徹底的な基礎定着と実践力育成を目指す

中学英語

中学ではまず、新傾向に対応した教科書を中心に学習し、基礎基本の定着を確実にします。授業ではペアワークやグループワークを多く取り入れ、英語を「聞く」「話す」ことを重要視。また放課後には学年全体でレベルに応じたサポートを行います。理解度に応じた週1回の補習、長期休み中の成績に応じた指名補習や講座、さらに上級者対象のゼミを無料で実施します。
また、中3では週1回オンライン英会話を授業内で受講します。これから英語の勉強を始める人も、今ある英語力をさらに磨きたい人も思いきり学べる環境です。

高校英語

進路実現に向けて、さらなる英語力を高める

高校英語

高校では、「読む」「書く」ことに一層力を入れていきます。中学で培った基礎力を駆使して多読速読を実践しながら、論理的にエッセイを書くことまで展開。その成果を発表する場所としてスピーチコンテストを高1・2全クラスで開催しています。
また進路実現に向けた学習指導では、高1から大学入試まで使える単語帳や文法書を繰り返し使用して知識の定着を図り、高2では希望者対象で勉強合宿を実施。
そして高3では過去問演習を中心に、大学入試に向けた対策を全クラスで行うなど、海外大学を含む大学入試を突破できる力を確実に養成します。

教員メッセージ

知識定着+反復練習=言語習得

1つの言語を習得するには「知識を身につけること」と「使えるようになるまで繰り返し練習すること」の両方が必要不可欠です。実践女子では知識を身につける「理解」と「練習」を重要視し「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく伸ばす授業を展開します。そして覚えたことを使う環境としては、図書館に数千冊もの洋書が所蔵されていたり、中高一貫私立のなかでも屈指の11名のネイティブ教員が揃っていたりなど、教室での授業だけでなく英語を使う環境が充実。言語習得に最適な学び場です。

Fostering Active Global Citizens

Japan’s population is becoming increasingly diverse, and the number of foreign visitors is rising each year. As the country prepares to host the Olympics, Paralympics, and Rugby World Cup, it is more important than ever that Japanese students are able to take on active roles as global citizens. At Jissen, we have a large staff of native English speakers from around the world, providing constant opportunities for students to interact, improve their English, and learn about other cultures. Our multi-level English curriculum caters to beginner, intermediate, and advanced students. Those who want to challenge and push themselves further can also choose from a wide variety of after-school English programs suited to their interests and needs.

確かな言葉の力を育む

すべての教科の基本とされる国語。授業を通して論理的思考力を育むとともに、
想像力を刺激し、既存の知識の再構築によって新しい価値を創造します。

聞く力、話す力を育てる ~中1~

国語

中1では、教員が読んだ物語などを聞き取って文字にする「聞き取りトレーニング」を行っています。ひたすら語りに耳を傾けて手を動かすことで学習する姿勢を身につけます。また、読書指導や百人一首かるた大会に向けた暗唱指導を行っています。

教養と知性を養う ~6カ年~

中学からオリジナルテキストを用いて古典学習を行っています。また、漢字検定取得を奨励しており、校内会場を設置しています。中3から行う小論文の添削指導や、高2から行う授業内での大学入試演習によって確かな受験学力を身につけます。

教員メッセージ

「国語」を通して、論理的思考力を伸ばしましょう!

外国語を習得するうえで、日本語の論理的能力を高めることはとても重要です。たとえば、英語で書かれた文章を分かりやすい日本語に翻訳するためには、英語力を高めるだけではなく、日本語の論理的思考力も同時に磨く必要があります。また外国語と日本語を共に学ぶことで、柔軟な思考力、高い認識能力、鋭い言語感覚を身につけ、グローバル時代に求められる国語力を伸ばしていきます。

本質を見極める力を養う

数学では問題の本質を見極め、適切に対応していくことが求められます。
本質を見極める力は、数学に限らず実際の社会でも活用できる力なのです。

将来の飛躍につながる「基礎力」の養成

数学

中1・中2では確実な計算力と典型問題に対処する「基礎力」の完成を目指します。授業での小テストや週1回の朝テストでは、既習事項の定着を確認。いずれも合格点に届かない場合は「基礎力」が身につくまで補習等を繰り返し行います。

総合的な数学力の完成を目指す

中3以降では「講座・ゼミ」に注目。「ゼミ」では数学の「なぜ」「どうして」を徹底的に追究し「本質を見極める力」を身につけることを目指します。大学入試に対応した「講座」も、長期休暇中や放課後に進路別や単元別に数多く実施しています。

教員メッセージ

ワクワクする数学の世界を楽しみましょう!

数学は抽象的な教科であるがゆえ、「数学なんて生きていくうえで使わない!」としばしば言われてしまいます。しかし、それは近視眼的な考え方です。数学で学ぶ論理的思考力や抽象的概念の理解は、将来生きていくうえで具体的な問題を解決するために必ず活かされます。数学を知っているかいないかで、将来見える景色が変わってくること間違いなし。そう考えると数学を学ぶことがワクワクしてきませんか?

科学の視点で世界を見つめる

科学的な視点は「なぜだろう」と疑問をもつことが大切。
実験や実証を通して、日常の現象の不思議さに気づき、疑問に思い探究する心を育てます。

実験・観察を通して科学に触れる

理科

科学的な見方・考え方の習得と体験に基づく深い理解を目指し、5つの理科室を活用して実験・観察を中心とした授業を行っています。実験後には、結果や発展的内容を含んだ考察をレポートにまとめることで、思考を整理し理解を深めていきます。

科学的思考力を高め、実践力を養う

中高一貫教育の特性を活かし、中3から高校の内容を先取りし、より発展的で思考力を高める授業を展開しています。さらに高校では早朝・放課後講座や添削指導など、レベルに合わせた指導を行い、生徒一人ひとりの学力向上をサポートしていきます。

教員メッセージ

きめ細かな指導で興味・探究心を育てます

現代は身近にサイエンスやテクノロジーがあふれ、今後さらに発展し、浸透していく社会になることでしょう。そのような中で自分が感じた疑問や興味を大切にして、深く学ぶ姿勢を身につけてほしいと考えています。授業だけでなく、中3では希望者対象の「理科ゼミ」でハイレベルな最先端実験やグループワークを行うなど、中学・高校を通して、科学への興味・探究心を伸ばす機会を作っています。

グローバル化する現代社会に適応できる力を身につけよう

グローバル化する現代社会では、ますます広い視野で物事を考え、主体的に生きることのできる資質・能力が求められます。その基礎の育成に全力をつくします!

基本を身につけ、しっかり調べて、自分の考えを持とう!

社会

中1で地理、中2で歴史を学びます。地理では世界と日本の諸地域に関する基本を学習しながら統計資料の見方を学習します。歴史ではおもに江戸時代の内容をクラス内で分担し、調査・編集・プレゼンを行い、お互いが先生となって知識を深め合います。

公民を通して“主体的に生きるとは何か”を考えよう!

中3では最初に歴史を、その後、公民を学びます。公民では、人権思想を軸に、政治的分野では、憲法、国会や政府のしくみ・裁判制度・地方自治に関する諸問題を、経済的分野では、価格・企業・流通・財政・金融・貿易に関する諸問題を学習します。

教員メッセージ

なぜ、どうして、そして将来どうなる?

社会科は暗記科目では決してなく、理解する科目です。私たちは、これを念頭に地理・歴史・公民の各分野の授業を展開しています。「なぜ、このようなことがおこったのか、それが他にどのような影響を与えたのか、そして将来どのようになることが予測されるのか」を常に考えさせ、答えを導き出せるよう指導しています。それによって、新しい大学入試で求められる思考力・判断力・表現力の基礎も育成します。

美術

感じる力、発信する力を磨く

絵や図などの視覚表現は、時に文字や言葉よりも強く、確かな情報を伝えることができます。
色や形を感じる、そして表現に結びつける学習が美術です。

感じ方、捉え方、表現の仕方、皆の違いを楽しもう

美術

中学校ではアイデアスケッチを大切にし、描くことで思考を整理することを学びます。水彩絵具や粘土を使った作品制作や、協働で作品を制作することを経験します。

創造力はこれからを生きる力!

予測不可能な未来を生きてゆく力、世の中に新しい価値を生み出す力、創造力に限界はありません。想像を創造に変える授業を楽しみましょう。

音楽

表現することの楽しさを味わう

日本や外国の作品を通して、過去から現在までの幅広い音楽に触れ、
豊かな心や表現の輪を広げられるよう取り組んでいきます。

豊かな発想や想像力を活かし、仲間と協力し演奏活動を行います

音楽

中学校では、1月に行われる合唱コンクールに向けて歌唱を学び、後期では、1・2年は器楽・鑑賞を通して、各々の素晴らしさを学びます。高校は選択授業となります。様々な分野のアンサンブルがあり楽器編成や選曲まで生徒自身が考え取り組みます。

仲間とともに音楽の素晴らしさを自ら伝える

音楽を学ぶ意義は、人とのかかわり、ともに何かを生み出す楽しさを知ることにあります。音楽活動を通して心を豊かにし、仲間と1つの演奏を作り上げる楽しさを一緒に学びましょう。

書道

日本人として身につける「美」の基本

デジタル社会、国際化社会だからこそ、身につけておきたい日本の伝統文化。
書道は誰でも日本の美と心を伝えられる表現手段です。

明るく静かな専用の書道室で、基礎から一つずつ丁寧に学びます

書道

中1で学ぶ「書写」では、楷書から行書へと段階的に学習し、文字を正しく整えて書くことを身につけます。高校では選択授業「書道」として、中国・日本の名品の臨書を通して楷書、行書、隷書、篆刻、仮名など、様々な洗練された「書の美」を学びます。

心を落ち着けて文字と筆墨硯紙に向き合えば新たな発見があります

書道は最も身近な芸術といえます。なぜなら、私たちが毎日使う「文字」を素材とする芸術だからです。文字を整えることは、心を整えること。美しい文字を書く学習は、日常生活でも、国際交流の場でも、きっと役に立つでしょう。

技術・家庭

真の豊かさを求めてていねいに“手”仕事!

自分らしい豊かさを追求して、工夫する楽しさ、モノを作る喜びからライフデザインを考えます。

Jissenプライドを持って人生の主役はあなたです!

技術・家庭

「ゆりかごを揺らす手は社会を変える、世界を変える」という創立者の言葉のように誇りを持って広い世界に羽ばたいてほしい。技術・家庭科を通して知性と感性を養って、わくわく・ドキドキするような未来を見つけよう。

伝統を通して学ぶあなたへ

素材から作る本格的な調理・被服実習を経験した卒業生は飛躍的な成長を遂げてきました。その姿を見ることが私の楽しみです。あなたと一緒に勉強する日を楽しみにしています。

保健体育

運動は生きる力の源泉。カラダが変われば、ココロが変わる!

中高生時代の運動習慣が将来の人生を大きく変えます。
カラダを動かす喜びを感じながら生涯で必要な保健知識を身につけます。

豊かな生活を送る基盤 健康づくりやスポーツ活動にも活かしていこう!!

保険体育

「走る・跳ぶ・投げる」基礎的な身体運動をベースに120年続く伝統のメイポールダンス、様々な事象を身体で表現していく創作ダンスにチャレンジします。保健分野では心身の健康や応急手当の実践、生活習慣病など人生に関わる正しい知識を学びます。

新たな自分を発見しよう!!

できなかったことができるようになる。カラダを動かすことは気持ちがいい。保健体育の授業では笑顔になれる瞬間が必ずあります。失敗を恐れずチャレンジするからこそ得られる体験をサポートします。

情報

多くの情報から必要なものを選び、解決力・創造力を養おう!!

あふれる情報をうまく活用し、いろいろな問題の解決策を考え、アイデアを出し、
新しいことにチャレンジしていこう!!

プログラミングでロボットを動かし、プレゼンで情報発信能力を身につけよう!!

情報

中学では、インターネットを利用する際の注意点や自制力、論理的な思考力を養うプログラミングなどを行います。高校生では「教育と探求社の企業探究プログラム」を行い、社会問題の解決案や、明るい未来への提案等をまとめ、プレゼンをします。

みんなが楽しく授業ができることを第一に考えています!!

「企業探究プログラム全国大会」ではグランプリ1回、企業賞4回受賞。一流企業にプレゼンする機会があるかもしれません。プログラミング教育では、ロボットを動かしたりしゃべらせたりして楽しく授業をしています!!

補講・講座一覧(2018年度実施)