生徒の活動レポート

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中3異文化交流プログラムを行いました。 2026年01月14日

 中学3年生は12月22日から24日までの3日間、高校での修学旅行を見据えた「異文化交流プログラム」を実施しました。日本の大学に在学中の留学生(グローバルリーダー)を迎え、英語でのコミュニケーションやフィールドワークを通して、多様性への理解を深めました。

【1日目】

 初日は講堂でのキックオフから始まりました。プログラムの意義の説明、今回協力してくださる留学生(グローバルリーダー)の紹介が行われました。プログラムを成功させるための「4つのルール」Don’t be shy.(恥ずかしがらずに)Speak in English.(英語で話そう)Mistakes are okay(間違いを恐れない)Leave none behind. Help each other.(誰も置いていかない、助け合おう)を確認し、最後は生徒全員と留学生全員でゲームをして盛り上がり、距離を縮めました。午後は各教室で「多様な人々が幸せに暮らせる社会」をテーマに「旗」を制作し、それぞれのデザインに込めた想いを英語で発表しました。

【2日目】

 2日目は渋谷の街でフィールドワークを実施しました。テーマは「誰もが平等にいきいきと暮らせる渋谷」です。 班ごとに観光スポットや商業施設を巡り、留学生の母国との違いを比較したり、多様性を感じる場面を写真に収めながら渋谷の街を体感しました。

【3日目】

 最終日はフィールドワークの成果をまとめるプレゼンテーションを行いました。午前中に発表準備をし、午後はクラス内発表を行い、選ばれた代表班が講堂での全体発表を行いました。留学生による投票の結果、優秀な旗を制作した班と、優れたプレゼンテーションを行った班が表彰されました。英語を「ツール」として使い、自分たちの考えを伝えることの難しさとともに、伝わることの喜びを感じた3日間となりました。

【優秀班 代表生徒の感想】

私たちは生徒5人とネパール出身のグループリーダーの6人で「Future Friends」というグループ名を考え、3日間活動をしました。特に印象に残っているのは渋谷でのフィールドワークです。ヒカリエ、109、ハチ公像、マークシティーの4箇所を訪れ、そこでの発見や街の魅力、不便な所、グループリーダーの母国ネパールとの違い、ユニバーサルデザインに注目しながら散策しました。英語で会話をしながら普段あまり気に留めない点に着目しながら渋谷の街を巡ることができたのがとても新鮮でした。この活動を通じて、「英語で伝えよう!」という気持ちを持って話すことが大切だと学び、外国の独自の文化や歴史的な背景、日本との違いなど多くのことを学びました。とても良い経験になった楽しい3日間でした。

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