クエストカップ全国大会2026に3チームが出場、企業賞を獲得しました! 2026年03月31日
クエストエデュケーションの集大成ともいえる「クエストカップ2026」が、2月26日(木)に立教大学にて開催されました。
本校でも、高校1、2年生の情報の授業の中で全員が取り組み、去年の11月のクラス内発表、12月に企業エントリー、1月の校内選考を経て、本校からは、「優秀賞(全国で各企業ごとに8チームのみ)」に3チームが選ばれ、全国大会に参加しました。
全国から強豪が集まるなか、本校からはオカムラ、イオンリテールの各部門に出場した2チームが、見事「企業賞」を受賞しました! 企業賞とは、各企業のミッションにおいて全国1位に相当する大変名誉ある賞です。
大会直前は期末試験とも重なる多忙な時期でしたが、生徒たちは限られた時間を最大限に活用。チームで結束して練習を積み重ね、本番では緊張をはねのける素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。また、他校の独創的なプレゼンテーションに触れたことも大きな収穫でした。自分たちにはない視点や表現技法を学び、多くの刺激を受けたようです。
この経験を通じて、正解のない課題に挑む難しさと、仲間と力を合わせて一つのものを作り上げる喜びを再確認できたのではないでしょうか。
出場した生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして受賞したチームの皆さん、おめでとうございます!
高1 K.K
私は今回クエストカップで全国大会に出場し、多くの学びを得ました。他校の方々と関わる中で、さまざまな考え方や視点に触れ、物事を多角的に見る大切さを実感しました。前日の準備では雰囲気が悪くなりリーダーとして責任を感じましたが、仲間が支え合う姿を見て一人で抱えすぎる必要はないと気づきました。これらの経験を通して、周囲への感謝を忘れず、新しいことに挑戦し続けていきたいです。
高1 O.R
今回のクエストカップ全国大会で他校のプレゼンテーションを聴き、その視点の鋭さや表現力の豊かさに圧倒されました。自分たちなりにレゾナックの課題を深掘りしてきたつもりでしたが、他校の発表には「その手があったか!」と思わされる新しい切り口が数多くあり、非常に大きな刺激を受けました。
自らの発表を振り返ると、自分たちに足りなかった改善点も明確に見えてきましたが、この悔しさや気づきこそが、本気で探究に取り組んだ証拠だと感じています。この経験を通じて、正解のない問いに対して多角的な視点を持つことの重要性を改めて学ぶことができました。ここで得た学びを単なる思い出で終わらせず、「次なる一歩」への糧として、今後の活動に力強く活かしていきたいです。
高2 H.R
2月26日にクエストカップ全国大会に出場しました。
企業から与えられたミッションをもとに社会がどうしたらよりよくなるかを探究し新事業を提案するというもので、今まで私たちが体験したことのない取り組みだったのでとても楽しめたと思います。
現代社会が抱える問題をどのように解決に導くか、またどのような社会を実現したいのかについて、答えに辿り着くまでには多くの時間を要しましたが、真剣に向き合い議論を重ねたことで自信をもって大会に臨むことができました。
そして何よりも、プロトタイプの作成が私たちにとって新たな挑戦でした。
先生と相談をしながら、放課後の時間を使って設計や塗装など一から全て行いました。
実物があることで、多くの方に興味を持っていただき、私たちの思いがより伝わったと思います。
全国大会の出場決定から本番まであまり時間がない中で焦りと不安もありましたが、沢山時間をかけて探求した私たちの発表を絶対に悔いのない形で届けたいと考えていたので、最後まで諦めずにやり遂げることができました。
こうした探求の時間は、自ら立てた「答えのない問い」に向き合うということであり、AIではなく人間にしかできないことです。
そのためとても貴重な経験となりましたし、自身を大きく成長させてくれたと実感しています。
これからも探求の心を持ち続け、今後の学びや挑戦の中で実践していきたいです。









