生徒の活動レポート

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「English Day」が行われました 2026年02月18日

 2月14日(土)の実践女子学園は「English Day」でした。1日英語に浸るこのイベントでは、休み時間にネイティブ教員による英語放送を行ったほか、中学でレシテーションコンテスト(英語暗唱発表会)、高校でスピーチコンテストが行われました。

 中学のコンテストは、生徒たちが学年ごとに提示された題材から1つを選んで暗唱し、クラス内予選で最も良い発表をした生徒が、講堂で全校に向けて発表をします。
 1年生の今年度の暗唱テーマは詩(Poetry)。言葉のリズムや響きを大切にしながら表現力の基礎を養い、暗唱に取り組みました。ジェスチャーを交えてとてもかわいらしく発表する生徒もいました。
2年生のテーマは冒険物語(Adventure Stories)。物語の世界観や登場人物の感情を的確に伝える力を育み、映画『オズの魔法使い』の主人公の台詞の一説などを暗唱しました。多くの生徒が主人公になりきって堂々と発表していました。
3年生はイギリスのJane Goodall、アメリカのMichelle Obama、韓国のHan Kangなど「世界に大きな影響を与えている女性たち」のスピーチの一説を暗唱しました。優れた功績を残した女性たちの言葉を通して、説得力のある伝え方と物事を深く理解する力の向上を目指してきました。生徒達は受賞歴のあるこの女性たちの信念を自分の声に乗せ、中3らしく言葉一つ一つに重みを感じさせる発表が多く見られました。

 高校のコンテストは、高1、2年生が自分の思いをのせたスピーチを書き、発表します。講堂で行われた代表者による全校発表では、実行委員が英語で会場を盛り上げました。
スピーチの内容は「多様性」「絶滅危惧種」「色と感情」といった学術的なものから、「春巻」「太陽の塔」「好きな音楽プロデューサー」など身近なものまで様々で、それぞれ思い思いの表現で、会場に気持ちを届けていました。
高校のコンテストでは審査があり、審査員は実践女子大学の先生が務めてくださいました。第1位に選ばれたのは高校1年生で、タイトルは「The Living Heart of Art」。AI技術が進化するなかで「本当のアートとは何か」という問題提起をしたスピーチで、会場の皆が人とAIの関係について改めて考えるきっかけとなりました。
審査の間にはネイティブ教員によるパンケーキ・デーの紹介と、実行委員VSボランティア生徒によるパンケーキ・レースがあり、会場は大いに盛り上がりました。

コンテストに向けての取り組みが、今後の英語学習の糧になればと願っています。

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