生徒の活動レポート

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美術部が香雪記念資料館「中国美術に親しむ展」を鑑賞しました。 2026年02月14日

 先日、美術部が実践女子大学香雪記念資料館にて開催されていた企画展「中国美術に親しむ—原寸大複製画と館蔵品展—」に招待いただき、見学に伺いました。

 大学構内にある香雪記念資料館は、創立者・下田歌子の遺志を継ぐ文化施設です。池田蕉園などの著名な女性画家の作品や学園の歴史資料を多数収蔵しており、生徒たちが「本物」の美術や伝統に触れる情操教育の場となっています。

 今回は、大学3・4年生が博物館学課程「パブリック・プログラム入門」の授業の一環で作成した「鑑賞キット」を活用しました。学生が制作したキットはどれも完成度が高く、クロスワード形式や、絵の一部をヒントに作品を探し出すものなど趣向を凝らしたものばかり。生徒たちは夢中になって作品に見入っていました。

 このキットのおかげで、普段は見落としがちな細部までじっくり観察し、作品背景を深く知る貴重な機会となりました。鑑賞後には学生の方々に感想を伝えたり、自ら質問に行ったりと、活発に交流する生徒の姿も見られました。このような素晴らしい学びの機会をいただきありがとうございました。

参加した生徒の感想

初めて中国美術を鑑賞しました。色彩豊かなものから水墨画まで種類が多く、細かい描写に圧倒されました。特にぼかしの表現が美しかったです。大学生が作った鑑賞キットは説明が分かりやすく、知らなかった知識もたくさん詰まっていて、とても勉強になりました。

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