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高1「未来デザイン」6月の授業を紹介します 2021年06月30日

6月30日(水)、高1「未来デザイン」の前期最後の授業が行われました。
前期の授業では、スマートフォンから世界の問題を知り、自分たちにできることは何かを考えていきました。スマホはとても便利な道具である一方、環境問題や大量生産・消費の問題、生産過程に関する消費者の認知不足など、多くの問題があることがわかりました。
今日は学んできた内容をもとに、問題に関係するSDGsの17の目標がどれに当たるかを考えるとともに問題解決に向けて自分たちにできることは何か、個人やグループで意見を交換しました。その後、付箋やロイロノートを使ってクラス間や学年全体で意見をシェアし、考えを深めていきました。
授業の最後には未来デザイン教諭から、世界で何が起こっているのかを知ること、多くの問題のつながりを考えること、そして、自分と問題とのつながりや解決するために何ができるのか考えて実際に行動していくことが持続可能な社会を実現するために必要なプロセスであることが話されました。生徒たちは真剣な表情でお話を聞いており、これまで学んだことを一つ一つ振り返っているようでした。
後期の授業でも社会に目を向けて視野を広く、多角的に考える力を深めていってほしいと思います。

前期最後ということもあり、高1の生徒に「未来デザイン」の授業について聞きました。

高1生徒の声

「未来デザイン」とはどのような授業ですか。

昨年度から始まった総合的な学習の時間に行われる授業です。「今」起きているニュースや問題を取り上げ、「自分だったらどうする?」「違う立場の人の視点はどう?」とお互いに考え合い、発表します。各自デバイスを利用して先生に意見を送ったり、グループでプレゼンテーションをしたりしています。

これまでの未来デザインの授業で印象に残った回を教えてください。

「スマホに関わる問題」についての授業で、生産過程でおきた人権問題について考える動画を見た回です。私たちは遠い場所で何が起こっているのかわからないまま生活を送りがちですが、もっと知らなければならない問題が世界中にたくさんあることを実感しました。

今後、授業でどのようなことを考えていきたいですか。

自分たちから次の世代につながるような新たな目標を私たちの世代が立て、目標に向けて何年先も持続可能な社会を作っていく準備を考えていきたいと思います。また、これからの未来を考えた生活、態度、思考を持っていきたいです。