生徒の活動レポート

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高校3年生が『檸檬』の草稿を見学しました 2019年11月05日

 実践女子大学国文学科と中高国語科の連携により、大学が所蔵している梶井基次郎の『檸檬』の草稿が大学渋谷キャンパスの図書館で展示され、高校3年生が現代文の授業で見学をしました。生徒たちは現在、国語の授業で『檸檬』を扱っており、実物を見ながら、様々な書き込みや訂正の入った、著名作家の創作過程を目の当たりにし、直筆原稿の持つ魅力を満喫しました。あるクラスでは、偶然見学の様子を見にいらした国文学科の河野教授から直接説明を聞くことができ、大変貴重な経験をすることができました。また、大学図書館、向田邦子文庫展示室、校祖、下田歌子先生の香雪記念資料館もあわせて見学し、たいへん有意義な時間を過ごすことができました。
 なお、本学と丸善との協力で「梶井基次郎と〝神隠し〟の京都」展を2019年11月13日(水)~11月19日(火) の日程で丸善丸の内本店にて行います。2011年に現存が確認された梶井基次郎の代表作『檸檬』の下書き稿を含む79点が展示されますので、ご興味のある方はぜひ見学に足をお運びください。詳細は下記HPをご覧ください。