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高校1年「未来デザイン」講演会を実施しました 2026年07月10日

 セカンドハーベスト・ジャパン様は、日本初のフードバンクとして、まだ十分に食べられるにもかかわらず、さまざまな理由で活用されない食品を受け取り、それらを必要とする方々へ届ける活動を続けておられます。昨年度に引き続き、ご講演をお引き受けいただきました。

 高校1年生の「未来デザイン」の授業内では「高校生が気になる社会問題」をテーマに、各自が関心をもつ課題について調べ、発表活動を行ってきました。今回の講演会は、そうした学びをさらに深め、社会問題をより身近なものとして捉える機会となりました。
 講演では、まだ十分に食べられるにもかかわらず活用されていない食品が、フードバンク活動を通じて支援を必要とする人々へ届けられていること、そして社会問題の解決には、実際に行動する人や団体の存在が大きな力になっていることを、具体的なお話を交えながら分かりやすくお伝えいただきました。生徒たちにとっても、セカンドハーベスト・ジャパン様の取り組みが私たちの身近にある社会問題と結びついていることを理解し、それらの問題が遠い世界の出来事ではなく、自分たちの暮らしとつながる課題であることを改めて考える機会になったようです。

 9月以降の授業では、「身近な社会問題解決に向けた取り組みを考える」ことをテーマに、自治体や地域で活動している個人・団体について調べ、発表することになっています。今回の講演会は、その学びへのよい入口となり、「自分たちにできることは何か」を考えるきっかけにもなりました。
また、本校では今年度もフードドライブの実施を予定しています。今回伺ったお話が、生徒たちの意識を深めるだけでなく、実際の行動へとつながっていくことを期待しています。

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