教員が救急救命講習を受けました 2026年06月05日
6月1日(月)、外部より講師の方をお招きして、教員を対象とした救急救命講習が実施されました。
講習は心肺蘇生法とAEDの使用方法について説明を受けた後、そして、それらの実践練習が行われました。まずは心肺蘇生について、講師の先生の助言を受けながら。練習用の人形を使って学びました。救命活動は、とにかく時間との勝負で、救急救命士にどれだけしっかり引き継げるかを意識できました。
次に、AEDについて学びました。AEDは基本的に音声ガイダンスに従って進めるようになっています。そのため、初めて使用する場合でも手順がわからなくなるようなことはないようです。ただし、多くの人が勘違いをしていることとして、「AEDはすべての心肺停止にAEDの電気ショックが有効」ということがあるそうです。AEDは、心肺停止の中でも心臓が完全に止まった状態ではなく、「心室細動」という心臓が細かく震えている状態の時に使用するものだそうです。そのため「除細動器」という言い方もします。ちなみに、心臓が完全に止まっているタイプの心肺停止時は、電気ショックではなく心肺蘇生法(胸骨圧迫)が必要になります。
学校は生徒はもちろん、教職員、保護者やその他の来校者など様々な人が出入りする場所です。何も起こらないことが一番ですが、万が一の事態に備え、教職員一人ひとりが適切に対応できるように努力してまいります。今後も、生徒、来校者の皆様には安心してお過ごしいただける環境つくりに努めてまいります。









