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校長室の窓から「後期が始まりました」 2021年09月14日

祝 全国大会出場 高校ダンス部!

 2学期(後期)が始まり、2週間が過ぎようとしています。
 始業式を迎えた9月1日の朝には、西門のところで生徒を迎えていましたが、元気に登校する生徒たちの顔や姿に、久しぶりに触れることができ、安心しましたし、とてもうれしく感じたことでした。
 また、その前日までの長い夏休み期間中も、生徒たちは各種の講座などの学びや、許可された範囲内で、制限ある環境ではありましたが、各種の部活にも精一杯頑張ってくれました。
全力を尽くすことが何よりも素晴らしいことなので、結果だけの問題ではないのですが、その取り組みの中には、大きな成果をあげた活動もありました。高校ダンス部の全国大会出場、ハーバード大学模擬国連における奨励賞の受賞(国内参加校では本校のみ)などがあげられます。他の部活においても、全力で取り組んだ全ての生徒たちに、心から敬意を表したいと思います。

 なお本校では、9月2日からは分散登校を実施しています。(なお、高3については、総合選抜等の受験準備の重要な時期を迎えますので、13日から通常登校としています。) 分散登校は、新型コロナウィルスがデルタ株に置き変わり、10代までの若年層へと感染が拡大している現状に対応する措置です。本校の分散登校は、クラスの出席番号を奇数のグループと偶数のグループとに分け、奇数のグループの生徒が登校する日には、偶数のグループの生徒は登校せず、ご家庭においてオンラインで同時に配信される授業(実技科目を除く)を受講し、翌日はそのグループが逆になるということを繰り返していくものです。
 この方法を取りましたのは、新型コロナに対する感染防止対策をさらに徹底させ、その環境下で、あるべき形の教育機会、内容が担保されると考えたからです。教育内容の進度も大きくは損なわれませんし、なによりも隔日にはなりますが、教員が生徒たちと対面できる機会や、生徒同士のコミュニケーションの機会をかけがえのない大切なものと考えているからに外なりません。

【今、校内に咲く花】タマスダレ

 私たちは保護者の皆様から大切なお嬢様をお預かりしているという意識を教職員全員が共有しています。その意識をもって、分散登校の体制のもとで、最大限に感染防止を図りつつ、生徒に寄り添いながら、実践らしい教育を止めることなく、教育機関としての責務を果たしたいと考えています。
 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。