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校長室の窓から「校内の花図鑑(4月~7月)」 2021年07月30日

本校は徒歩で渋谷駅から10分、表参道駅から12分という有数の都心に立地しながら、静かで豊かな緑に囲まれています。約25000㎡の校地に、四季折々の花が彩りを添えています。
 4月15日の「校長室の窓」の記事に述べましたように、この校地だからできることとして、生徒さんたちには、人間力の一つとして「自然に親しむ力」を育んでもらいたと考えています。そのために、花が咲く度に、以下のような花のネームカードを作り、花壇に刺したり、枝に掛けたりしてきました。

学名:Iris domestica
和名:ヒオウギ(檜扇)
科名 / 属名:アヤメ科 / ヒオウギ属 
花期 /7月~8月
葉が長く扇状に広がり、宮廷人が持つ檜扇に似ていることから命名されたとされる。午前中に咲き夕方にはしぼむ一日花。
花言葉は「誠意」「個性美」

生徒さんたちが毎日通る校内の花壇のどこかに付けてあります。折に触れて目にし、花の名を記憶にとどめてもらえばというのが狙いです。花の名を知ることで自然に親しむきっかけになればと考えています。
将来、忙しい生活に追われていても、道脇の花に目を留め、その名が記憶からよみがえったり、花の名ばかりではありません。空を見上げて星の名を、雲の名を、遠くを見渡して山の名を思い出す。その余裕を導き出すものになると考えるのです。人間力の一つだと考えています。

ネームカードを花壇に刺している時、たまたま生徒さんに出くわすと、本校の生徒さんは声を掛けてくれます。何をしているのか、それは何かにはじまって、学校生活の話に広がっ たりします。私にとっては、かけがえのない楽しい大切な時間です。

ネームカードも貯まってきました。以下が、これまで付けた花のネームカードです。18種類になりました。この中には生徒さんが誰でも知っている桜や紫陽花などは含んでいません。
これからも続けていきますし、また後期の最後に、また、まとめてご報告します。

シラン

ツルニチソウ

エビネ

フキ

カモミール

ギボウシ

ドクダミ

ヤマボウシ

イチハツ

テリハリイバラ

ビヨウヤナギ

ウツギ

ヤブラン

ヤブカンゾウ

ムクゲ

ヒオウギ

ハマユウ

フヨウ