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スピーチコンテストが行われました 2019年03月01日

 2月18日(月)にスピーチコンテストが行われました。スピーチコンテストは高校で行われている行事で、全生徒が日頃自分が感じていること、考えていることをもとに原稿を書き、クラス内発表を行います。クラス代表となった生徒は、日本人教員、ネイティブ教員の指導の下、スピーチコンテスト本番に向けて練習を重ねます。また、スピーチコンテスト委員も、プログラム作成や会場設営などの準備を進めます。コンテスト中はすべて英語で進行するので、司会の練習などもあります。スピーチコンテスト実行委員長と最優秀賞受賞生徒の声が届きました。

スピーチコンテスト実行委員長の声

スピーチコンテストとはどのような会なのか教えてください。

 スピーチコンテストは自分達で自由に作った英語スピーチを各クラスで発表し、その中から選出された代表者が講堂で全校生徒に向けて発表するという会です。このスピーチコンテストは司会から発表まですべてを英語で行います。多く英語に触れることによって、英語力を向上させることを目的としています。

委員会ではどのような準備をしたのかを教えてください。

 まず全体でテーマを決め、その後、総務係・プログラム係・会場係の部署に分かれ、装飾やプログラム作成を行いました。また、当日スムーズに会を進行できるように、スピーカーの人たちと共に連携を図り、何度もリハーサルをしました。

当日、印象に残ったことを教えてください。

 委員一人ひとりが率先して行動してくれたということです。当日、マイクの本数が足りないなどのハプニングがあったのですが、委員メンバーが臨機応変に対応してくれたことで、スムーズに会を進めることができました。
 スピーカーの人たちは緊張していたと思うのですが、みんないきいきとしていて、見ている方も楽しむことができました。また、様々なテーマのスピーチがあった為とても興味深かったです。

運営してみて学んだことを教えてください。

 運営には大きな責任が伴うことを学びました。委員長ということで、委員会を進行し、全体をまとめる必要があり、自分の意見一つで全体の動きが決まるということにも不安を感じました。ですが、それらの事を通じて、周囲と助け合い、自分自身が成長できたと思います。

最優秀賞受賞者の声

スピーチの内容とそのスピーチをしようと思った理由を教えてください。

 私のスピーチは「家族の大切さ」についてでした。どんなに環境が変わっても、家族=グループという事を思い知り、家族への感謝を忘れないことを話しました。
 元々全く違うテーマで話そうと思っていました。テーマが堅苦しいなと思い、最近私が学んだ重要な事は何かを考えたときに「家族」が思い浮かびました。

当日のためにどのような準備をしたかを教えてください。

 最初に全く違う原稿を3つ書き、それを添削などをして完成させました。その後、ネイティブの先生に発表する時のトーン、テンポや表情を見てもらいました。大勢の前でスピーチするのが初めてだったので、家で携帯で自分の声を録音したり、自分の姿の動画を撮ったりしました。自分がどのような動きや表情をしているかを確認しながら練習しました。

発表を終えての感想を教えてください。

 自分が伝えたいことをできるかぎり伝えられてよかったです。そして、受賞できたことに驚きました。11月頃から準備していたものが形になり、伝えられ、さらに結果を残せたことがとても嬉しいです。今回のスピーチコンテストで自分に自信がつき、次に何かにチャレンジする時の糧になりました。