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実践女子学園Q&A ~お問い合わせの多い質問を、内容ごとにまとめました~

学習指導について

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学力不足の生徒に対しては、どのような対策をとっていますか。

国・数・英の3教科は年間を通して補習を行っています。補習対象者には、受講を義務付けます。1教科週1回で、かなりの成果を上げています。その他の科目も必要に応じて特別指導を行っています。ほかに夏休みを利用した夏期講座・補習や、学習カウンセリングなども行われ、様々な方面からサポートをしています。

塾に行く必要はありますか。

本校では、日々の授業をしっかり受け、家庭学習を怠らなければ着実に学力もつき、塾に行く必要は一切ないという指導をしています。

帰国生受入れ後の対応はどのようになっていますか?

帰国生ということで特別扱いすることはなく、入学後は一般学級、GSCともに国内生との混合のクラスです。それまでの生活環境や学習歴が異なる生徒たちが、本校の伝統の教育文化を共有し、クラス内で切磋琢磨する環境こそ重要だと考えているからです。ただし学習面においては、国語、数学、英語の補習のほか、さまざまな特別指導の体制を整えています。また、ハイレベルな英語力をさらに伸ばしたい生徒に対しては、学年を超えたAdvanced English Class(中上級者向け英語クラス)、夏休み中のAdvanced English Summer Camp(中上級者向け英語宿泊研修)もあり、さらに、英語レシテーションコンテストや高校での英語スピーチコンテスト、またオンライン英会話など、英語力の保持・伸長のためのさまざまなプログラムが組まれています。
また、小学校時代に一定レベル以上の英語力を身につけている生徒には、国際学級「グローバルスタディーズクラス(GSC)」があり、海外大学進学も視野に入れた独自の教育プログラムにより、世界を舞台に活躍できる国際人の育成をめざしています。

学校生活について

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生活指導の内容を教えてください。

実践女子学園では、「堅実にして質素、しかも品格ある女性の育成」という教育方針を具現化するため、生活指導を教科教育と同様に重視しています。それはバランスのとれた人間教育という観点から、基本的生活習慣の確立と日本女性としての基本的なしつけは必要不可欠のものと考えるからです。校則は特別厳しくはありませんが、きちんとした制服の着こなしや髪型、清楚な身なり、美しい言葉遣い、明るい挨拶などのほか、持ち物、教室内の整美、登下校時のマナーや立ち寄り等についても、きめ細かに指導しています。従って本校には、勉強だけきちんとやっていれば服装や髪型はどうでもよいという考え方は存在しません。実際、学力と基本的生活習慣とは相関関係があるのです。日本人としての礼節の文化や心をきちんと理解し身につけることは、そのまま国際人としての重要な資質になると考えています。

校則違反者に対してはどのように対処していますか?

担任指導、学年指導、学校指導と段階的に重い指導になります。いずれにせよ、重罰を振りかざして生徒を従わせるというやり方ではなく、あくまで対話を重視し、根気強く説諭することで規則を理解させ、規則を遵守する心を養うというのが本校の基本的な方針です。

いじめはありますか。

学校がある意味で社会の縮図である以上、些細な人間関係のトラブル等は当然起こります。それらが深刻なもの、悪質なものに発展しないように、早い段階で担任、学年主任(学年集団)、養護教諭、カウンセラー、教頭が状況に応じてチームを組み対応します。
本校は大規模校のため、多くの出会いにより、様々なものの見方や考え方を学ぶ機会にめぐまれていること、校風が家庭的で暖かいことなどがいじめが少ない要因として挙げられます。また、「いじめは絶対に許さない」という学校の毅然とした態度も大きな抑止効果になっていると思われます。

渋谷にある学校ということで心配なのですが。

本校は100年以上にわたって渋谷で教育を行ってきましたが、これまでは大きな問題が起きていないことにご注目いただきたいと思います。それは本校の教育方針と生徒たちの意識、そしてご家庭の協力がしっかりとかみ合っている証なのです。私たちが常に念頭に置いていることは、生徒たちの安全と安心と命を守ることであり、そのための様々なプログラムも用意されていますが、私たちの使命でもっとも重要な部分は、生徒たちの心の中に自らをまもる精神と術をしっかりと育成することだと考えます。生徒同士が切磋琢磨し、互いに規範意識を伝え合い、生徒同士が教育し合う本校独自の教育文化が、生徒一人ひとりの自立心と安全安心にたいする意識に大きく作用していることも間違いないでしょう。また、本校はとないでも由閏の立地条件を誇っており、教育環境としては最適の緑多い閑静な文教地区にあります。地域に住む卒業生を中心に本校生を温かく見守る方々も多く、安心してお任せいただける学校と自負しております。

実践女子大学および実践女子大学短期大学部への推薦制度について

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推薦制度について教えてください。

Ⅰ期専願、Ⅰ期併願、Ⅱ期専願があります。いずれも推薦入学の希望者を対象に高等学校3年間の成績と健康面、操行面を総合的に判断し、推薦会議を経て決定されます。Ⅰ・Ⅱ期専願は、すべての学部・学科を対象に推薦を行う制度です。ただし、Ⅱ期は、2月下旬~3月上旬に行う推薦で、若干名となります。Ⅰ期併願は、文学部、人間社会学部、生活科学部生活文化学科生活心理専攻、生活科学部現代生活学科への合格を確保した上で他大学を受験できる制度です。

その他

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保護者の転勤などにより、父母と生徒が別居することは認められますか。

保護者にかわる近親者(祖父母・伯父伯母・叔父叔母など)と同居していればかまいません。

保護者の海外転勤等で退学した場合、帰国後の再入学は可能ですか。

高校2年までは無条件で復学できます。ただし、高校では選択科目によって受け入れクラスが制限される場合があります。