学園・学校紹介

1世紀以上にわたって、
こだわりある女子教育の伝統を築いてきた実践女子学園。
その伝統に貫かれた実践女子学園の信念をお伝えします。

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建学の精神、教育理念、教育方針

~女子教育の伝統を継承しつつ、革新を続ける~

建学の精神

実践女子学園は学園全体として一つの建学の精神をかかげています。それは「品格・高雅・自立・自営」というもの。「しっかりとした教養、自立の心」「家庭経営をも含めた自営の力」「言動に中庸を得た高雅さ」こそ、社会人・国際人、そして次代を担う子を養育する女性としての『品格』です。

本校の建学の精神が示すのは、生徒一人ひとりの“自立を促す教育”です。単に知識を蓄積するだけではなく、それを“生きる力”へと転換するセンスを磨くために、社会人としてのマナーや教養、時代の動きを読みとる力を身につけていきます。

教育の理念

創立から1世紀以上が経過しても、決して色あせない「実践」への想い

校名の「実践」は、学問を実際に役立てて実行するという意味。
私たちが大切にしていることは、生徒が“知識”を習得するだけではなく、それらを実生活において「実践」できる“知恵”として身につけることなのです。生活に役立て、広く社会に還元できてこそ、知識は意味をなすのです。

当時、創立者の姓を冠することが一般的であった時代にあって、「実践女子学園」と名付けた背景には、校祖下田歌子の教育に対する深い想いがあったのです。

「常に変化し続けること」 それこそが「伝統」

私たちが受け継いでいる伝統とは、「社会的に自立し、活躍できる女性を育成し続ける」という姿勢。本校にとって「伝統を守る」とは、単に古く、由緒正しきものを、現代において固持していくことを意味するのではありません。

その時代の社会で力を発揮できる女性を育成するためには、必要ならば自己変革していくことこそ必要なのです。「変化」と「伝統」。実践女子学園において、これらは決して、相反する概念ではないのです。

創立から1世紀以上が経過し、女性の活躍の場が極めて大きく多様に広がった現代においても校祖の願った女性のあり方は、決して色あせることはありません。

実践力・行動力を育む教育を継承していきます。

教育方針

堅実にして質素、しかも品格ある女性の育成

私たちが大切にしていることは、たとえ豊かであっても華美に流されない「堅実」「質素」の精神。そして、一人の人間として確かな意見を持ち、かつ他者には思いやりを持って接することの出来る「品格」を備えた女性の育成です。

本校では、「思いやるこころ」「感謝するこころ」を生徒の日常の心掛けとして指導しますが、そうした女性をこそ「品格のある女性」と考えています。

大学への通過点としての「中学校・高等学校」ではなく、一人の女性を大切に育んでいくための「中高一貫教育」。

私たちが見つめているのは、生徒一人ひとりの未来です。