生徒の活動レポート

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クエストエデュケーションの発表が行われました 2018年01月29日

 1月24日(水)にクエストエデュケーションの学年発表が行われました。クエストエデュケーションとは、実在の企業にインターンシップし、市場調査アンケートなどを行い、その企業のことをよく調べます。その後、企業からのミッションを受け取り、各グループが論理立ててプレゼンを実施します。毎年高校1年生の情報の授業で、このクエストエデュケーションに取り組んでいます。この日、クラス代表のグループが講堂で発表しました。その発表の様子を中学3年生の後輩たちも見学し、来年の自分たちの取り組みに生かしていきます。当日発表した生徒たちの声が届きました。

発表した生徒の声

クエストエデュケーションに取り組んでよかったことを教えてください。

・1人や2人では考えられないことも、5人いればたくさんのアイディアが浮かび、それを組み合わせたプランが完成した時は大きな達成感がありました。また、講堂発表チームに選ばれた時も本当に嬉しかったです。
・将来、こんなことがしたいと思った瞬間が何度もありました。初めは意見を出す勇気がなかった人もいましたが、回数を重ねるうちに、出る意見が多くなりました。何よりも楽しかったです。
・今までエデュカネットみたいな事をしたことがなかったので、とても良い経験になりました。
・メンバーたちも都合を優先してしまって、全員で取り組む時間が少なかったと思います。しかし、一人一人がしっかりと準備ができていたので、無事に終わった後は、達成感がありました。

この経験を通して成長したと感じたことを教えてください。

・物事を様々な立場や視点から考え、本当にその人になったつもりで何が必要なのかを具体的に考えられるようになったことです。
・自分の考えたことを伝える難しさを実感しました。わかりやすく人に伝える力を、作業をしていく上で、伸ばすことができました。
・企業の一員として物事を考える必要があって、難しかったけれど、そうして違う視点から学ぶことにより、考える力が成長したと思いました。
・半年以上、グループのリーダーを務めましたが、発表当日に近づくにつれて、メンバーの団結力の強まりや、完成度を高めようとする気持ちの変化が見られました。

クエストエデュケーションによせて

・初めはアイディアを出したり、話がつながっていなかったりと本当に大変でしたが、進めていくうちにどんどん楽しくなっていきました。将来にも必ず役に立つことだと思うので、来年度取り組む中3も、私たちの発表をこえる作品をつくれるように頑張ってほしいです。
・難しいテーマをどのように工夫してアイディアを出すことが大変でした。独特な観点でサービスを考えました。楽しかったです。
・講堂発表はとても緊張しましたが、これから先も大勢の人の前で話すことも多くなると思うので、一つの貴重な経験ができたと思います。
・自分たちの考えだけでなく、担当する「企業らしさ」も表すことができるのがエデュカネットだと思います。ぜひ次の高1は、現高1を超える発表をしてほしいです。

担当教員の声

 生徒たちは、1月上旬からブラッシュアップを始め、より良い発表をしようと労を惜しまず頑張っていました。発表後の話を聞いてみると、「足がガクガクした」「声がふるえてた」などと話していました。とても緊張していたようです。そして「もっと練習しておけばよかった」などと反省もしていました。しかし、それぞれが満足した表情のように見え、どの班の発表も立派にその時のベストを尽くせたと思います。この経験を今後の糧にしてもらえたらと思っています。