生徒の活動レポート

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運動会が行われました 2017年10月14日

 延期されていた中学運動会が10月9日に行われました。5月から実行委員会が動き出し、生徒を中心に準備が進められ、当日を迎えました。運動会実行委員長、中3優勝クラスの運動会実行委員の声が届きました。

開会にあたり校長から

 吹く風にも秋の深まりを感じるようになりました。本来は、10月7日に予定していた中学校運動会ですが、雨天であったため、10月9日(月)、まさしく体育の日、開催します。実践女子学園中学校では、生徒自らが課題に気付き、最大の準備を行うということ、正に、本校の伝統的な「実践」のもと、運動会実行委員会を中心に、準備に一生懸命取り組んでまいりました。そして、本日の運営もこの実行委員会のもと、係生徒それぞれが自分の役割を発揮して進めます。
 行事と学習はつながっている。「前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力」を行事でも学習でも育て、自主的に学び、行動する力をいよいよ高めて欲しいと思っています。生徒の競技に取り組むひたむきな姿、準備、運営の姿を是非ご覧いただき、声援を送っていただけると幸いです。

運動会実行委員長の声

当日で印象に残っていることを教えてください。

 中学1年生は、今年が初めての運動会でわからないことがたくさんあったと思いますが、学年練習、予行練習でわかったことなどをしっかりと運動会当日に活かせていたと思いました。
 運動会当日、中学3年生からは、3年間一緒に過ごしてきたからこそ発揮できる団結力の強さを感じました。自学年だけでなく、他学年を応援する場面も見られ、中学生全体で一丸となり運動会を作りあげていると感じました。

今回の経験から学んだことを教えてください。

 最高学年の運動会実行委員として他学年に気を配り、自分が今まで経験してきたことを活かすことの大切さがわかりました。運動会を成功させるためには、中3がしっかりと中1・中2をサポートし、まずは運動会実行委員一人ひとりが自分の仕事に責任をもって取り組むことが必要不可欠だと思いました。また、中3は運動会に対する温度差が大きくなると思いますが、クラス全体のモチベーションをあげ、良い雰囲気で運動会を向かえることが大切だと思いました。

中3優勝クラスの実行委員長の声

運動会実行委員として、クラスの練習の中で工夫したところを教えてください。

 クラス練習では、主に縄跳びとリレーの練習を重視しました。GSCである私のクラスは、クラスがえがなく、3年間一緒に過ごせているというメリットがあります。リレーの走り方を注意したり、バトンをどこで渡す方が有利に走れるかを教えたりしました。また、縄跳びを跳ぶのが苦手な子は、入るタイミングで押してあげたり、全体を詰めてなるべく真ん中で跳ぶようにするなどを意識して練習をしました。

当日印象に残っていることを教えてください。

 今年は形式が変わり、学年対抗ということで、中1・中2・中3の白熱ぶりを1つの種目にいっぺんに見ることができました。その中でも「竹取物語」(棒引き)また「クラス競走」が印象的でした!「竹取物語」は学年が違うため、力や棒へのくいつきも違い、3年生として同じ学年を応援しましたが、1・2年生が少しかわいそうな気持ちにもなりました。クラス競走はそれぞれの学年ごと応援のしかたが違い、面白かったです!応援席からの白熱した応援が運動会を盛り上げているのではないかと思いました。

今回の経験から学んだことを教えてください。

 今回の経験から、それぞれの学年、またクラスの「力」を学びました。学年ごとに得意・不得意があり、運動会ではそれを一度に全て見比べることができます。クラスごとも同じで、そのクラスの友達と作る友情がまとまりとなり、強い力を作れるということを学びました。