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春が来ています 2019年02月28日

 立春を過ぎ、正門近くの下田歌子先生の像の周りの梅も咲き始めました。まだまだ、早春賦の歌詞にあるように、「春は名のみの風の寒さや」といったところですが、しかし、確実に少しずつ春が訪れています。
 2月は如月です。寒い季節で着物を重ねて着るころ、あるいは、草木の芽が張り出すころだからといった説があるようです。この春の息吹とともに、みなさんの次のステージへのチャレンジを、そして、人柄と教養を高めていく、さらなる芽吹きを期待しています。
 いよいよ平成も閉じようとしています。この1年の時を経て、みなさんには、進級、卒業の時が迫ってきています。進級等の新たな生活に向けた準備はできていますか。自分の成長を実感していますか。今の学年をしっかりやりきってください。
 学園も、そんなみなさんの成長をささえていくため、新年度から、学期の終了時期や行事を見直したことは既に伝えていますが、さらに、学力向上のため、生徒自らが学習を振り返ることができる教育の仕組みや、保護者との連絡、連携を充実できるための仕組みを、4月から導入することを決めました。これは、生徒のみなさんが得意なことを伸ばすことはもちろんですが、さらに、苦手なことにも挑戦できるためのつまずきの発見や到達度を確認するなどの仕組みです。それによって、みなさんがしっかりと自信をつけていくこともできると思っています。成長とは、より良く行動が、発言が変わっていくことだと思います。変わっていく自分、成長していく自分を友と確認しながら、自信をもって、新たな年度を迎えてください。期待しています。