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中学校生徒集会 2017年02月03日

 情報化社会の急激な発展の中で、生徒たちにもしっかりとした情報を与えたいと思っております。昨年、情報科のS先生のご提案もあり、中学校生徒会のメンバーが、慶応大学サイバー犯罪ボランテイア研究会の皆様から、SNSに関して詳しく学ぶ機会をいただきました。

 その後、自分たちが得た情報や感じたことを、多くの生徒たちに伝えるべきとの結論に達して、1月30日(月)の朝、初めての生徒集会が開催されました。
限られた時間ではありましたが、しっかりと伝えられたと感じています。
<生徒集会を終えて>
 今年度、生徒会では、「SNSとの関わり方」についての取り組みを行ってきました。これは、生徒間のSNSを通したトラブルが以前から挙げられていました。そのようなトラブルをなくすために、生徒会が中心となってルールを作ることになりました。

 ルールを作るために全校生徒にアンケートをとり、それをもとに話し合いを重ねてきました。そして、できたのが6つのルールです。ここで、私達が考えたのが発表方法です。

 委員会や放送で発表することも考えましたが、ルールを定着させるためには、もっとインパクトが必要だということになりました。そこで、「生徒集会」を企画しました。これは朝礼の時間帯に全校生徒を講堂に集めて発表をするというものです。

 ルールを覚えてもらうために考えたアイデアはルールの擬人化です。6つのルールを6人のSNSレンジャーにして、それぞれのルールを発表しました。レンジャーは、ルールという武器で私たちを守ってくれます!集会を開くまでに、パワーポイントの作成や発表原稿作り、リハーサル、とても大変でした。しかし、集会後の反響が大きく「レンジャーよかったよ。」という声をたくさん聞くことができ大きな達成感を得ることが出来ました。集会の反省はこれからの活動に活かしていきたいと思います。今後の活動ではポスターを作り、ルールを浸透させてSNSのトラブルをゼロにしていきたいです。

(中学生徒会委員長 T.K)