学園・学校紹介

1世紀以上にわたって、
こだわりある女子教育の伝統を築いてきた実践女子学園。
その伝統に貫かれた実践女子学園の信念をお伝えします。

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卒業生の声

実践女子学園で6年間の教育を受けた卒業生たちの生の声をご紹介します

目標に向けて真剣に取り組める環境で過ごした6年間は“こころ”の糧です

横浜労災病院
メンタルヘルスセンター
心理判定員
N.A.

私は今、中学2年生の時から目指した「臨床心理士」の資格を取得し、毎日いろいろな方の“こころ”と向き合う仕事をしています。実践ではキャリア教育がとても充実しており、中学の時から“将来の夢”を考える時間を設けていました。ただ私は元来とても飽きっぽく、四半期に1度はドラマの影響で夢が代わるような性格でしたので、「臨床心理士になりたい」と心から思った時も、結局すぐに変わってしまうかもしれない、と自分の感覚に自信が持てず、調べる事すら避けていました。
そんな私の状態に一早く気がついたのは、この学校の先生方です。あらゆる関わりのある先生が、「何か悩んでいるか」と声をかけてくださいました。いざ相談をする時に、気恥ずかしさから茶化して話す私に「この話は真剣に聴きたい」と真正面から向き合ってくださったことは、今でもとても感謝しております。また、「あなたが見つけた本当の夢なのだから、怖くてもあなた自身がそこから目を背けちゃだめよ」と言われたことで、私は初めて自分自身の“こころ”と正面から向き合うことができました。人に真剣に向き合ってもらい、初めて自分と向き合うことができ、そしてようやく人と向き合うことが出来るようになる。この経験は、“こころ”を扱う職についた今振り返っても、とても貴重であったと感じています。
友人らと切磋琢磨し、心から信頼できる先生方に見守られながら、目標に向けて真剣に取り組める環境で過ごした6年間は、今の私にとっても、これからの私にとっても、活きる教科書のように学びのある日々であり、“こころ”の糧となっています。

プロフィール

2007年3月 実践女子学園高等学校 卒業
2011年3月 聖心女子大学 文学部 教育学科 心理学専攻 卒業
2013年3月 聖心女子大学大学院 人間科学専攻 博士前期課程 修了
2013年4月 独立行政法人労働者健康福祉機構 横浜労災病院 入職 
      心療内科、勤労者メンタルヘルスセンター所属 
2013年4月 社会福祉法人 恩賜財団 済生会横浜市東部病院 入職
2014年3月 社会福祉法人 恩賜財団 済生会横浜市東部病院 退職
2015年4月 学校法人千葉黎明学園 千葉黎明高等学校 入職
2015年4月 株式会社ホームネット 入職
2016年4月 千葉県スクールカウンセラー 浦安市立美浜中学校派遣
      埼玉県スクールカウンセラーに派遣 
      川口市立戸塚西中学校、川口市立南中学校派遣 現在に至る

資格:臨床心理士、産業カウンセラー



真摯に指導してくださる先生方のおかげで今の自分があると思っています

横浜市立大学附属
市民総合医療センター
心臓血管センター所属
N.E.

私は実践女子学園での6年間の学校生活で多くのことを学び、また、かけがえのない友人を得ることができました。中学高校とソフトテニス部に所属しテニス漬けの毎日を送っていました。その中で、苦楽を共にした友人たちは、卒業後も互いに支え合えるかけがえのない存在です。
部活動では、真剣にやっているからこそ仲間とぶつかることもあり、練習の成果を試合で出せず悔しい思いを何度も味わい、精神的に辛い時期もありました。しかし、仲間と共に乗り越えることで、大きく成長できたと思っています。大学での実習や国家試験、さらに働き始めたばかりの辛い時期を乗り越えることができたのは部活動で頑張った経験があったからだと思います。中学、高校生のときに、一生懸命に取り組む経験をしたことは、現在の自分の糧になっています。
実践女子学園の先生方は、生徒と真摯に向き合い指導してくださいます。私は、6年間の学校生活や部活動を通して、多くの先生方からご指導をいただき、全てのことに真剣に取り組むことの大切さ、周りの人への感謝を忘れないことの大切さを学びました。一生懸命に取り組める環境や共に支えあえる友人、真摯に指導してくださる先生方のおかげで今の自分があると思っています。
そして、卒業して月日がたった今でも、母校を訪れると先生方が暖かく迎えてくださいます。卒業後も帰る場所があることに感謝をするとともに、日々の支えの一つになっています。

プロフィール

2011年3月 実践女子学園高等学校 卒業
2014年3月 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 卒業
2014年4月 公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター 入職 現在に至る

資格:看護師免許、保健師免許

学園で過ごした時間全てが現在に活きており、私の最高の宝物

スカイマーク株式会社
客室乗務織兼地上職
S.N.

私にとって実践女子学園で過ごした中高6年間は楽しかったの一言に尽きます。価値観の合う友人、また厳しくも温かく生徒からの信頼も厚かった先生方と過ごす毎日は、あまりにも素敵で有意義な時間でした。
中学生になって初めて触れた英語。勉強していくうちに自分が話す英語がどの程度ネイティブの方に伝わるものなのか知りたいという気持ちが強まった時、初めて実践できた機会が高1のニュージーランドの語学研修でした。子供6人の8人家族の家にホームステイしたのですが、学校には通わせず、年上の兄弟が下の兄弟の面倒をみるという御家庭でしたので、家には常に誰かがいる状態でした。自然と英語を話し続ける環境に恵まれ、同時に文化の違いも体験できた貴重な夏休みでした。
幼い頃から漠然とした憧れを抱いていた客室乗務員。中2の時に学校で提出した「なりたい職業」の紙が現在も手元に残っており、CAと書いてありました。狭い機内で毎回違うメンバーで動き、様々なお客様を相手にお話することになりますので、髙いコミュニケーション能力とチームワーク、そして急病人発生時の積極性且つ冷静さが求められる職業だと、夢が叶った今日々感じております。
日本人女性らしい「品格」を重んじる学校教育のもと、礼法の授業や華道と筝曲の部活動を通して学んだ礼儀作法。あのクラスが一番楽しかったといつまでも言ってもらえるような学級委員としてのクラス作り。学園で過ごした時間全てが現在に活きており、私の最高の宝物です。

プロフィール

2010年3月  実践女子学園高等学校 卒業
2014年3月  実践女子大学 文学部 英文学科 卒業
2014年4月  スカイマーク株式会社 入社 現在に至る

資格:英検2級、漢検2級、華道小原流師範科一期、上級救命技能認定、Medic First Aid

お互いに尊重しあえる友人と出会えたことは、人生の大切な財産です

株式会社薬栄
プラザ薬局練馬店勤務
Y.M.

実践女子学園は卒業して10年以上過ぎた今、通って良かったと心から思える学校です。
学生時代は、6年間毎日片道1時間半かけて通学しておりました。
学校に行くのが楽しかったため、通学時間を苦に思ったことは1度もなく、高校生の時には皆勤賞もいただきました。
現在薬剤師として働いておりますが、どの社会人にとっても共通して大切なことは、挨拶・言葉遣い・マナー・礼儀・コミュニケーション能力だと思います。
どれも一朝一夕に身に付くものではありませんが、伝統ある女子校、実践女子学園での生活は、礼法の授業等もありそれらが自然と身に付く環境です。
また、実践の友人は皆品格があり、その上芯がしっかりしていて、社会人として自立している人が多いことに気付かされます。進路を決める際、人の為になり、一生働ける資格を取りたいと思ったことも、このような環境が影響していると思います。
月日が経っても、学校に伺うと常に温かく迎えて下さる先生方がいらっしゃいます。
そして、進む道が違ってもお互いに尊重しあえる友人と出会えたことは、私にとって人生の大切な財産です。
中学高校と大切な時期を、穏やかで明るい落ち着いた環境で過ごさせていただいた事に、今改めてとても感謝しております。

プロフィール

2003年3月  実践女子学園高等学校 卒業
2008年3月  東京薬科大学 薬学部 医療薬学科 卒業
2008年4月  東京慈恵会医科大学付属病院 薬剤部 入社
2014年3月  東京慈恵会医科大学付属病院 薬剤部 退社
2014年6月  株式会社 薬栄 入社  プラザ薬局練馬店勤務 現在に至る

実践女子での経験がきっかけとなり、今の私につながっています

日刊スポーツ新聞社
編集局スポーツ部
サッカー担当
H.N.

初めて世界に触れたのが、中3の夏に経験した語学研修でした。米国ハワイのマウイ島に滞在し、文化や習慣の違う環境、動詞の使い方1つで意味が通じない難しさを感じました。しかし、たどたどしい英語でもコミュニケーションがとれた時の楽しさは想像以上でした。帰国する際にはホストファミリーや先生と別れがたく、大泣きしたことを覚えています。言葉の壁を痛感し、またその壁が取り払われたときのうれしさも知り、海外への興味を持ちました。大学では日本史を専攻する一方で、第二外国語で中国語を選択。中国へも留学しました。
仕事でも海外とつながりを持ちたいと思い、新聞記者を選びました。入社3年目から海外出張が始まり、オーストラリア、フランス、米国、カナダ、ロシアに行く機会がありました。サッカーの国際試合やオリンピックの現場などでは、決して流ちょうではない英語と中国語を使って海外選手を取材し、そのコメントを翻訳して記事を書きました。海外選手のメダルへの意気込みや試合後の感想などを聞き、コミュニケーションがとれた時の楽しさは、今でも変わりません。振り返ってみれば実践女子での経験がきっかけとなり、今の私につながっていると思います。

プロフィール

2007年3月  実践女子学園高等学校 卒業
2010年3月  國學院大学 文学部 史学科 卒業
2010年4月  日刊スポーツ新聞社 入社  編集局スポーツ部 サッカー担当
2013年   五輪担当
2014年   サッカー担当 現在に至る